投稿者: あさ。2001-01-21 オネーギンの恋文 18C終わりのロシアが舞台。 完璧なラブストーリーで、どことなく打たれる。(笑) レイフ・ファインズが割りと当たり役だなぁ、と思ったし、 リブ・テイラーも上手い事嵌ってたと思う。 妙にイメージだけ嵌る女優(ジュリエット・ビノシュのような・・) じゃなくて正解だと思う。 登場人物の性格や、 それぞれの情景に沈黙が多目の心理描写など、 短い小作品だが、大変気に入った。 そう、特にどこがいい、ってわけではないが、 心に余裕がある時に、ぜひ観ていただきたいと思う。 ★★★★ 評価:シェアTweetTumblr で共有 クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) メールアドレス クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 印刷 いいね 読み込み中… 関連 コメントを残す Δ