WOWOWで放映すると聞いてから、一ヶ月も楽しみにしてしまった。
強いオトコが好きだ。
この話の主人公は、記憶を失くして、自分が誰かもわからず、
でも、カラダが憶えているから、ワケも判らず、恐ろしく強い。
最高の訓練を受けているというのがよくわかる。
そんなところだけは憶えていて、実はストーリーなどは
全然憶えていなかった。
お台場で去年の1月に鑑賞している記録があったが
こんなに忘れちゃうものなの?というほど、忘れていたので
もう一度観たかったのでした。
あんな強いカレシがいたら、いいなぁ~、と呑気に思った。
あたしが最も愛する作品の一本に、レニー・ハーリンの
『ロング・キス・グッド・ナイト』があって、
主役は性別が違うけど細々としたところがよく似ています。
このテは大好き。
実際共通の役者が1人出演しています。名前忘れたけど、よく出る人。
初めて観た時の記録によると、中途半端だと思ったみたいなんですが
今日は結構楽しめました。『うっそ~』って思う回数が多いほど好き。
でもね、マット・デイモンは大嫌いなの。(どうでもいいことなんだけど)
ロバート・ラドラムの[暗殺者 (上)][暗殺者 (下)]を映画化したもの。主人公ジェイソン・ボーンのシリーズの1作目らしい。あたしは読んではいないけど、面白いらしい。映画は、記憶喪失のCIA工作員のボーン[マット・デイモン]が、偶然出会った女性マリーの助けをかりつつ、逃げまくりながら、自分が誰で何で狙われているのかを探しまくる映画。
こっちはオマケで、より原作に忠実に、うんと前(’88頃)にTVシリーズとして製作された『狙撃者/ボーン・アイデンティティ』。リチャード・チェンバレンがボーン、マリーはジャクリーン・スミスだそうです。それも経済学者だそうです。原作はそうなのでしょうか?ちょっと観たいな、と思ったりする。でも、ちょっとです。
★★★★
rappikoさん、こんばんは。
強い男を見ると、目の保養と精神の癒しに繋がります。
でも、おっしゃる通り、デイモンくんのファンにはなれません。
J.ボーンはかっこいいんだけどなぁ~。
こんなに同化しないのも珍しい。
これも、役者にとっては、褒めラれてることになるのかなぁ・・?(苦笑)
スプレマシーもぜひ観てください。
観てから、あたしの感想も読んでくださいませvv
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『ボーン・アイデンティティー』
面白かった!オチに目新しさは欠けるものの、満足の一作です。ストーリー展開のスピードもちょうどいいし、ちょっとはさむラブストーリーもタイミングもいいし、自然な感じだったし、割合がいい感じ。そして、なんといってもマリー役のフランカ・ポテンテがよかったです。ボ
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確かに強すぎるけど、私も強い男が好きです(笑)
初めてマット・デイモンをかっこいいと思った作品です。
が、やっぱり彼自身のファンにはなれません。
ボーン・スプレマシー観たらファンになるだろうか・・・。
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ボーン・アイデンティティー(2002)-The Bourne Identity –
続編が2月11日に公開されるマット・デイモンのアクションムービー。記憶を無くした元CIAエージェントのボーンがパリの街を中心に暴れまわります。個人的に何故か印象的なのが、ボーンを追うCIA捜査官を呼び出すのに彼が指定した橋。セーヌ川に掛かるこの橋
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「ボーン・アイデンティティー」(DVD)
見た目には普通のお兄ちゃん、マット・デイモンが至上最も強くなさそうな人間兵器に扮してみた。華の無さこそが武器!そして尻カプセル!あぁ、馬鹿にしてたのに、結構面白い。ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション原題:「The Bourne Identi
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なんか、続々来るね。
きょうは、[オーシャンズ11]のDVDを観てしまった。オーシャンズ11 特別版監督:スティーヴン・ソダーバーグ出演:ジョージ・クルーニー/ブラッド・ピット/ジュリア・ロバーツ/アンディ・ガルシア/マット・デイモン/ドン・チードル 他ワーナー・ホーム
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ボーン・アイデンティティー(THE BOURNE IDENTITY)
●観客の心を巧みに掴む作品●ボーンが自分を知りたいと思って行動すると同時に、観客がボーンという人物を知って行くことになる、という作りになっている。人は相手を深く知れば知るほど、それが人として尊敬に値することや共感することであればあるほど、相手に親しさ
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シネマシネマさん、こんにちは。
そう、強いでしょ~。本当に強い。
いくらカラダが憶えているからって、
あんなに強いものなの?と思いますね。
その上、カンが良すぎる。
超能力者ですか、あんた・・? というくらい。(苦笑)
強いの好きじゃないと、楽しめませんね。
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私もwowowで2度目を見てしまいました。
周りの反応はいいのですが私的にどうして
この映画が物足りなかったか分かりました。
マットでイモン君がちっともピンチにならず
強すぎるからです。
まるでスティーブンセガールの様。
強すぎたら面白くないんだって。ダイハードを
見習わなくては!
続編はもっとピンチになって欲しいですね。
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かおすさん、こんばんわ。
コメントとトラックバック、ありがとうございます。
あたしなんて全くの小物なのに、褒められてすごく嬉しいです。
デイモン君はダメなのです。
でも、ワリと安易に趣味だけで、『○○だったら良かった』と
あたしは言えちゃう人なんですが、この作品では思いつかなくて、
それってデイモン君の実力なのかもしれないなぁ、と思っています。
シリーズ化の件は知らなくて、かおすさんの記事にて知りました!
どうもありがと~ございます。
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TBありがとうございます!
こんな大御所blogの方にトラバっていただけるなんて光栄ですw
デイモン君はお嫌いですか(笑)
しかしこの映画、何やらシリーズ化されるようで彼の当たり役となっているみたいです
もうちょっと存在感を出して欲しいですね
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ボーン・アイデンティティ
俺はいったい、誰なんだ・・・?!監督 : ダグ・リーマン原作 : ロバート・ラドラム出演 : マット・デイモン / フランカ・ポテンテ / クリス・クーパー解説ロバート・ラドラムの原作は出版されるやいなやセンセーションを巻き起こした超話題作!
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