セレンディピティ

ジョン・キューザック大好きなんです。
コン・エアーで演じた連邦保安官のヴィンス・ラーキンが
めちゃめちゃ良かったと思うんですけど、
この映画もすごく良かった。えへへへへ。

この映画は、『運命って信じる?』っていう感じの、
よくあるラブストーリーでおとぎ話なんだけど、それにしても、
ニューヨークのクリスマスって、そんなシチュエイションに
ぴったりだね~、とため息連続で観ました。
絶対にありえない出来事連発だけど、なかなか面白くて、
それゆえラストはほろっと来る。

アメリカらしいラブロマンスで、あたしはそれにかなり弱い(笑)。

それにしても、ケイト・ベッキンセールはうらやましい。

セレンディピティ
セレンディピティ 発売日 2004/09/10
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おすすめ平均
NYは
キュート

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★★★★

セレンディピティ” への3件のフィードバック

  1. 『セレンディピティ』

    を見ました。私は、レンタルのビデオの表紙がヒュージャックマンだと思ってました。そして、ぜんぜん違いました(汗 失礼いたしました。ジョン・キューザックでした。なんかとぼけた感が似てません??(^^;あらすじ~(ネタばれ危険)NYのデパートで同じカミシアの手袋

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  2. kossyさん、こんばんわ!
    コメントどうもありがとうございます。
    確かに、あのセリフ、なるほど!って思いますね。
    その上、「暴力脱獄」にもシビれました。

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  3. 「ハリーはゴッドファーザーPART2だ」
    この言葉が気にいって、DHC完全字幕本を買ってしまいました。
    映画オタクぶりを発揮しているキューザックは憎めない存在だなぁ。

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