わかりました！
そうなんです、この作品と“耳に残るは～”をごちゃごちゃにしていました。
だって、女性が同じなんだもん。ちっ。
だから、この作品みたいな映画だと思っていて、期待はずれだったのか。
別にホラーが好きというのではないし、この作品はホラーではない。
何度か観ていますが、好きなんです。
ジョニー・デップのことを時々思うんですが、日本人で言うと
内藤剛志（うろおぼえ・・？）みたいだと思いません？
なんつーか、変な役ばかり好んでやる、とでもいうか、、、。
あたしは『ギルバート・グレイプ』という作品でジョニデを知ったと思うんだけど、
惚れたのは多分『フェイク』で、頂点は『ナインスゲート』か『ショコラ』、
で去年の秋であたしのジョニデ好きは終わったかも。
でも、この映画は良かった。
バカバカしいんだけど、映像とクリストファー・ウォーケンがいい。
スリーピー・ホロウ
監督：ティム・バートン
出演：ジョニー・デップ/クリスティーナ・リッチ/ミランダ・リチャードソン/マイケル・ガンボン/ブラキャスパー・ヴァン・ディーン/クリストファー・リー/リサ・マリー 他
ポニーキャニオン/2003-12-17
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★★★
cinelog 
初めまして
日本の映画があまり面白くないのは精神世界の観点が少ないからだと思います。
私は甘く危険な冥想ブログやっています。興味ありましたらどうぞ。
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スリーピー・ホロウ
( 米 ) 1999年監督：ティム・バートン出演：ジョニー・デップ / クリスティーナ・リッチ前から観よう観ようと思いつつ、何故か観る機会を逸してしまっていたこの作品。映画雑誌などで見かける写真の美しさに惚れこんでいたわけなのですが、そこはさすが奇才・ティム・
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スリーピー・ホロウ(1999年） ティム・バートン監督
スリーピー・ホロウのオフィシャル・サイト今回で３回目だったりする、見たの。その割りには、楽しめた作品。未だ疑わしきは罰する、という時代に科学的捜査を主張し、周囲から浮いて邪魔者扱いされ、左遷よろしく問題事件担当を命ぜられる主人公。ジョニー・ディップがまた
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