こんな映画、全然知らなかった。
まったく情報ナシで鑑賞してみる。
1時間以上たって、
!!
・・・・バル・キルマーじゃん!
ミッシング デラックス・コレクターズ・エディション
監督:ロン・ハワード
出演:トミー・リー・ジョーンズ/ケイト・ブランシェット/エヴァン・レイチェル・ウッド/ジェナ・ボイド他
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント/2004-09-29
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★★★★
バル・キルマーの出演作品は定期的に、あっちのサイトで調べていたつもりだったのに、
単純に抜けたか、忘れてしまったようで、辛(カラ)い思いをしました。
それにしても、本当にちょい役でした。別に誰でもいいじゃんかー、って役でした。
でも、バル・キルマーが出ているわけだから、星の数は4つ以上でしょう。
・・・まじめに感想。
先住民(インディアン)もの。
ちょっと残酷なところもあるんですが「家族」をテーマにしたヘヴィーな作品。
役者の骨太さかげんが、この映画をテーマ以上にぐーんと深いものにしている、
と感じました、はい。それだけ。
ケイト・ブランシェットとトミー・リー・ジョーンズだからな。
それに、バル・キルマーとアーロン・エッカート、何だったんだ???
みたいなお楽しみもあるしね。カメオじゃないし。公式行ったら書いてあるし、名前。
最後はそんなに良くないんだけど、観ても損はない。
てか、ドラマとしては、悪くないし・・・。
