わっはっはっはっはぁ～あ、とまぁ、豪快に笑うしかないと思います。
とにかく、ミラ・ジョヴォヴィッチの超ナイスなバディに★３つ、そして、泣くほど気持ちのいい無敵の強さ、「人間じゃない」「理解を超えた世界」という初めから言う開き直り設定に★１つ、で、
あたしは、この映画に★を４つつける！
こんなあたしを笑いたい人は笑ってくれていいよ。（開き直ってる＞自分･･orz）
★★★★

理屈いらないアクション映画、綺麗なミラ・ジョヴォヴィッチが強いからそれだけでもうイイじゃん、と基本的には思ってるんだけど、どうしても惜しいのは、主人公のヴァイオレットが男の子にあそこまで執着する根源が表現しきれていないのです。
ぼやんと感じるものはもちろん説明されるんだけど、そうじゃなくて、なにか、こう、もっとワケがあれば、この作品はもう少し締まったとおもうんだなー、惜しい。
けどね、目も楽しめるし、繰り返すけどヴァイオレットは無敵で気持ちいいし、ミラ・ジョヴォヴィッチ、綺麗だし、かわいいし、あのガラガラ声もセクシーだし、腹筋は割れてるし、なりてーなぁ、このBODY。誕生日なら一緒なんだけどー、だめ？（死ね＞自分）
娯楽としては、あたしは大好きです。言うことないと思います。でも、映画館には行かなくてもいいよ。うん。テレビでいい。吹替えでいいよ。
あたしは、ミラ・ジョヴォヴィッチが大好きなので行っただけです。