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2008.11.22/109シネマズ木場
『闇の子供たち』
監督:阪本順治
出演:江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市、鈴木砂羽、豊原功補ほか
ゴー・シネマ/2008年/日本
公式サイト:http://www.yami-kodomo.jp
JUGEMテーマ:映画館で観た邦画
本当は☆でもいいかな、と思ったんだけど。
というか、久しぶりの「ゴミ」分類でもいいかな、と思ったんだよねー。
なんで日本人の作る映画って、こう、なんというか、「間合い」が悪いとでもいうのか、とにかく見ていてリズミカルじゃない、というか、ブレーキを下手にかけまくる電車に乗ってるみたいな感じというか、判り難くてすんません。
私にとって、映画を観る上で、嘘か本当か、なんてどうでもいい。作品を鑑賞した後で、仕上がりがイイなぁ、と思えるかどうか、だから。で、この作品は題材に騙されて、超不味いもんを食わされた感じだ。もっとなんかこう、作り方あったんじゃないの?と思ってしまう。
原作は読んでいませんからわかりませんが、日本に対する個人主観的悪意がゼロではないよなー、なんて平和な私でも思ってしまう。あ、まあそれはいいんですが。悪意を持たれても仕方がないことをしている日本人はいる。「臓器売買」の裏を暴いくような勧善懲悪っぽいフィクションだと思ってた私が一番バカなんだけど。下調べしろっつーの。
「臓器売買」という題材の比重は軽めで、重いのは「幼児売春」の方。最初からそうだと知っていたら、どうあれ観ようと思わない。子供を虐待するような描写をどうあれ観たいはずない。健康な子供(脳死していない)を殺してまで病気のわが子にその心臓を移植しようと考える親などいない。私はそう信じたい。
この映画に感動とか感情移入はないですよ。
しかも最後なんか、目が点になっちゃいます。
江口洋介さんはずいぶんな役だったなー。進藤先生のイメージが・・・orz
妻夫木聡さんが演じるキャラクターには少しだけ救われた。
宮崎あおいさんは、まあ、あんなもんか。キライだけど。
ポスターに写真とか出てないけど、意外にも、実はいい役で実際健闘するのは豊原功補さんかもしれないと思った。
佐藤浩市さんは良かったです。キライだけど。
『カメレオン』観なくて良かった。
『闇の子供たち』
映画「闇の子供たち」
タイの反政府活動は、首相府占拠、支持者の衝突と流血、非常事態宣言と混乱を深め、が、昔からの利権争奪合戦の色合い濃く国民も軍部も冷めている~ この映画、臓器密売に幼児売買春とテーマは極めて重い、「アポカリプト」の生贄の脈打つ心臓をえぐりとるほど
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妻夫木聡
妻夫木聡今やCMや映画で幅広く活躍し、来年の大河ドラマ「天地人」の主役の直江兼続をつとめる妻夫木聡。天地人のほうが楽しみですわー。 tumabuki.jpg この似顔絵作品は7年前の「週刊東京ウォーカー」に掲載したものだ。 > 続きはこちら ・・・ ⇒ Rankin
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