アオラレ

★★★☆/2021.12.30/WOWOWシネマ

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ら、、、ラッセル・クロウ、どうしたんだ!!??・・というくらい肥満してた。役作りじゃないと思う。いや絶対違う。あああああ、マキシマスが・・泣。

本作はこの邦題や、クロウが日本語で「アオってんじゃねぇ!」と言うトレーラーのせいでバカらしい作品だと思ってしまいそうなんですけど、バカらしいところとかくだらないところはないの。原題は『Unhinged』。不安定な、とか、動転した、錯乱した、みたいな意味。まさしく主人公のラッセル・クロウはそんな感じ。

ちょっと衝撃的なバイオレンスシーンはありますけど、時間的には100分程度でサクッと観られて悪くないです。サイコスリラー、というには中途半端な完成度ですけどね。

この先、若干のネタバレ有*******

私が気に入ったのは、作品を観ていて、これって誰がどこで間違わなければ良かったのか、いや、間違えているのか、それともやっぱり抵抗なく人を殺すクロウ演じるトムが常軌を逸してるだけ?いやいやいや、レイチェル(クロウに煽られるシンママ)みたいないちいち裏目に出る行動・言動をするやつも悪いんじゃね?とか結構考えたりしちゃうの。まあまあ面白くはあるので、時間があったら観てもいいと思う。時間があったらね。

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