★★★★/2023.01.07/TOHOシネマズ日比谷
この日、夜に関ジャニの東京ドームライブの予定があり、前日まで仕事が詰まっていて睡眠時間がむちゃくちゃ少なかったのだから、よせばいいのに、ヤスくんが出演しているということだからこれは観ていかないと!と気合を入れて日比谷へ行って、開映して10分も経たぬうちに熟睡。起きたら話は全て解決していて、数分でエンドロール上がってきた。ヤスくん、ごめん!!!
断言します。私が熟睡したのは映画がつまらなかったからではないです。開映10分でそれは判断できない、特に日本映画は。
でも面白かったかどうかの判断もできない。でも、この作品って中井貴一さん・佐々木蔵之介さんで3作目のシリーズとのこと。であればつまらないことはないのでは?と思ったりするのですが、いかがでしょうか?
安田くんは演技が上手で、安心できると思うし、キライだけど森川葵も演技は上手、他の皆さんも名バイプレイヤーの方々だし、関西が舞台のテンポのある作品で、長さも120分ないし、元気だったら寝なかったと思います。
そんなわけで、映画にごめんなさいの意味も込めて高得点です。ごめんなさい!!・・・・てか、それならこれって書く必要あるのん?というツッコミ、甘んじて受けます。あるんよ、記録だから。陳謝。