異動辞令は音楽隊!

★★★★/2026.1.3/WOWOW(録画)

高杉くん観たさだったんですが、、、

全然観る気なかった作品なんですけど、私の大好きな高杉真宙くんが出ているとのことで録画していたらしい。断じて阿部さんのファンではないです。確かに若い頃はメンノンのモデルの彼を好きじゃなかったかと言えば嘘になりますが。

高杉くんはそんなに出ませんが、、、

日本映画ってこういう感じでいいと思う。なんだろう、こういう作品は尖ってもいないし、でも、謎の間とかなくてきちんと進むし、画面も明るいし、親近感というか、共感できる人物がたくさん出てきて、応援したくなったり、いじめたくなったり、イラッとしたり、褒めたくなったりと感情移入しやすいのでエンタメ的に受け入れやすい。仕上がりは置いておく。特に映像的にテクニックがどうこう言う作品じゃないし、でも、楽器はみなさん練習したんだろうか???頑張るなぁ・・ってなる。フラガールという映画が好きなんですけど、あれと種類が同じで、あれよりも仕上がりは下だけど、楽しめると思います。

最後に少しあらすじに触れます、、、

鬼でパワハラな捜1の刑事だったおっさんが本部長の私怨で音楽隊に異動させられて、初めは泣くほど悔しがって絶望してるんだけど、旦那と別居中のシングルマザーで音楽隊に入るために警察に入った女性警官とのふれあいや、バンドでギターを弾いている高校生の娘との心の通じ合いなどからだんだん音楽と音楽隊に心を開いていきます、その背景に、ずっと追っていた連続「アポ電強盗」事件があったり、音楽隊の演奏を聴きにきてくれて励ましてくれた老婦人がそのアポ電強盗事件で初めての死亡被害者になってしまうことで、音楽隊の全員が犯人逮捕に協力したりと、あからさまだけど、ホロっとできて、私は好きでした。

あ、そうそう、私の知人にも警察の音楽隊の人が実はいるんです。この作品では左遷先みたいな描き方になっていますが、実際はもちろんそうではありません。

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